5月16日 日曜日 曇時々雨



朝 6時前に起き

今日の準備です


スニーカーを履きTシャツにジーンズです

手荷物は持たずカメラと少しのお金だけ

ポケットに入れて さて 
出発です


ホテルを出て まずは待ち合わせの場所に向かいます


ホテルからだと出て右側の方に歩いていくと バス停があります

そのバス停で待ち合わせです



バス停に着くと もう友達の一人が 来ていました

おそい!



と怒られました


それから バスに乗り

もう一人の友達の住んでる所まで行きます



そう 今日は 1つルールを決めておいたんです

決して タクシーには乗らないで

歩くかバスで行こうと!



そして 我々はもう一人の友達の住んでる所のバス停で降りました


友達はまだ来ていません



待つ事15分  おそい!

やっと 現れました


3人で またバスに乗り

次は 李村に行きます


ここで 最終のバスに乗る予定で



20分ほどで李村に到着


ここで 食べ物や 飲み物を買い込みます

珈琲牛乳やパンなんかを買いました



そして バス停に向かうと

これがなんと 人だらけでした

3台並んでいるバスはみんな 桜桃会行きの臨時バスです


1台出ると また次のバスが来ますが

そのバスに 
これでもか〜 ちゅうぐらい


人が押し寄せます


もう めちゃくちゃです


我先に乗り込もうとして 喧嘩状態です


私たちは これじゃあ 
危険だし

スリも多いので このバスだけは諦めようと

タクシーに乗ることにしました


もう この時点で ルール違反です


そして私たちは タクシーで快適に桜桃会に行くことが出来ました


タクシーの中では 買ってきた珈琲牛乳飲んだり パン食ったり


タクシーの運ちゃんも交えてワイワイおしゃべりしながらでした


勿論 私にとっては ラッキーです



着いたのが

山泉農家宴ちゅうようなところです

タクシーの料金は60元ぐらいでした


タクシーを降りると 大勢の人がゾロゾロと歩いてます


こんないっぱいで 大丈夫なんやろか?



桜桃 すぐになくなんのんとちゃう?


なんて 思いながら 目的の農家に着くと

気の良さそうなおばちゃんが出迎えてくれました



では ここで少しこれまでの写真をご覧ください

話は まだまだ 続きます

長いで〜〜〜〜〜


朝 はや〜く 起きましたよ


ホテルからは歩いてバス停まで行きます


バス停です


最初のバス


もう一人の友達と合流して別のバスの乗ります


そして 着いた所は李村です
ここから 112のバスに乗り桜桃狩りの所に行きます



到着です


この坂を上ると


観光バスも来ています

 
農家に到着
ここが 我々が予約していた 農家です



ごっつい ええ感じの入り口


入っていくと


中庭があり その奥の建物のドアから入ると

 
中は 案外綺麗でした

 
小さな部屋が4つあり テーブルや 休憩できるベッドもあります

 
この ベッドは 下から 火で暖めるのもで 「カン」というんです


まずは お茶を飲んで 休憩しました

 
この 農家のおばちゃんです


中庭にはしごが?


上ると 屋根に上がれます


そこからの景色も良かったです


さて 話の続きですが

ここからは 少し 写真も交えながら書き込んでいきます




この農家には 我々しかお客はいません

他に客をとってないんです

自分の家のように 好きにしてや〜


と言ってくれたので


おばちゃんの言葉に甘えて 我々は 屋根に上ったり

勝手にお茶飲んだり びぃるを冷蔵庫に入れたりしました



そう 労山びぃるがあったんです

懐かしいです〜


それから 裏山の方に行くと 
桜桃の実がたくさん付いた桜桃畑がありました

我々は 木に登ったりしながら 
桜桃の実をアホほど食べました


 
さて 裏山の桜桃の木です


みんなで 採って食べます


 
傍にあった はしごまで使って 桜桃の実を食べました

たくさん 実がついてるでしょう!


 
最初は 一粒づつ とって食べてましたが

 
途中からは 10個ぐらいまとめて 食ってましたよ

味は どんなかっていうと ブドウです

ブドウのように甘くって 外の皮は薄く 口の中に入れると

スッと溶けてしまうんです



種は やはり さくらんぼと同じです


ほんと 不思議な果物ですね

日本では 食ったことありません



他にも いろんな木の実がなっていました

まずは みなさんお馴染みの 杏!


まだまだ 青いですね〜

あと1ヶ月もすれば 食べれるらしいですよ



続いて これは 何でしょう?

友達に聞いても知りませんでした


 
そして この へんてこりんな木の実!

なんなんじゃ? こりわ???

友達が言うには 中国人は これが大好きなんだ! そうです

味は 私にはあいませんでした

ちゅうか チョット気色悪かったです


 

しばらく 桜桃狩りに夢中になってましたが

お腹も空いてきたので お昼ごはんにしようと 戻りました

家では おばちゃんが 料理を作ってくれてました

 

出来上がった 料理を おばちゃんも交え みんなで食べました


出来上がった 料理は ほんま うまかったです〜

地鶏を2羽使った いろんな料理!

玉子や野菜もいっぱいです


冷やしていた 労山びぃるを飲みながら

こんな 田舎の農家で 家庭食事が食べれるだなんて


ほんとに 幸せの一時ですね〜

冷蔵庫の中にあった 蜂の子もついでに料理してもらいました

こいつが あ〜た! めっちゃうまい!

味は たんぱく質のかたまりのような感じですが

うまく 油で揚げているので 少し塩をかけて

びぃるの肴には最高でした

もう 蜂の形になっているものもありましたが

これまた うまい!


もう なんでも うまい!
 

 

どう見てみいや! この料理!


 
芋の 粉で作った 餃子もあるんです

こんな大きいもん 1個も食えんわ!




半分だけ 貰いましたが

結局 あと もう1個食いました がはは〜




見かけと 違って



ぐっと ヘルシ〜な感じです




これ 蜂の子です




料理前!



その 1個!




しやけど こないなったらあ〜た

平気でんがな!



こないなもんもあるけどね


 
労山びぃるですよ

昔は よく飲んだんです これ!


食べ終わると 少し遊ぼうと

前の道路を渡り 下に降りると 川が流れてます


足を つけたり 魚を見つけたりして 遊びました

川は とても綺麗でした

下流の方では 洗濯をしている人もいました


 

おたまじゃくしも たくさん! ほんま たくさんいました!

気色悪いんじゃい! クォ〜ラ!

 

今度 来る時は 釣竿を忘れずに持ってこないといけませんね

こんな 魚もいっぱいいますよ!





それから また しばらく 桜桃狩りをしましたが

今度は 裏山の頂上まで登ろうと いうことになり

みんなで 歩いて登りました

他の人たちも いっぱいいましたよ


岩の間には 水も流れています

とても 綺麗です



川を渡ったり 大きな岩を登ったりしながら 山を登っていきました

 

だんだん 元の所が 小さくなってきます

我々は どんどん 登っていくうちに 道もなくなってきました


それでも かまわず 岩や 木をつかみながら 登っていきます


 
もう 周りには 人影もなくなりました


それでも まだ登っていきます

 
向こうの方まで 見通せるようになりました

 
山や 家が 小さく見えます

 
周りの 木も 小さくなってきました

 
そして 山頂付近に到着

小さな村が岩山の下の方に見えます



ずっと 遠くまで 山が続いてるんですね

青島で こんな景色が見れるなんて・・・・考えもしなかったです

少しの間 すばらしい景色に 時間も忘れたたずんでいました


すると 一人が 大きな声で

「あ〜〜〜〜〜〜〜っ!」

と 叫びました


中国では 山なんかで叫ぶときは こういう風に叫ぶらしいです


私は よしよし そんじゃあ 日本式 叫び方を教えてあげよう!




大きな声で

「ファ〜〜〜〜〜〜ッ」

ウソです

「ヤッホ〜〜〜〜〜〜〜ッ」


と叫びました


「それは どういう意味?」と聞かれましたが


「私にも 解らない! とりあえず日本では こう言うんや!」


と 教えておきました


ほんまは どういう意味が あるんでしょうね?


あとは みんなで一緒になって 「やっほ〜〜〜」と叫びました


山彦は返ってきませんでした

やっぱし 中国の山彦は 日本語がしゃべれないようです


 

そろそろ 降りようと

山を下っていきました



登る時と違い 方向がわかりません


迷子になりました


何度も 引き返し 坂道をお尻で滑り降りながら

または 木の枝にしばかれながら

腕や足にすり傷をつけながら なんとか 農家にたどり着きました

ほんまに 労山で遭難するところでしたよ

恐い恐い


おばちゃんが心配そうに 門の前で立って

我々を待っててくれました




あ〜 くたびれた〜




少し休憩し


暖かい地鶏のスープも飲んで

元気回復です


時間も 遅くなってきたので そろそろ帰ることにしました


おみやげの桜桃をいっぱいカゴに入れて

おばちゃんが 見送ってくれました



なんか とても寂しい気持ちになり

絶対にまた来よう! と みんなで約束をしました


バス停まで行く途中に 雨が降ってきました

それでも 道沿いには桜桃売りのおばちゃんが たくさんいます

我々は もう2箱 桜桃を買い バスに乗りました


 

最初 空いていたバスも 出発の時間には満員になりました

それでも 我々は桜桃を食べながら おしゃべりをします


種は 窓から ポイポイと捨てます<こら


子供が 桜桃を欲しそうに横目で見てます

あげようと思うんですが 横の母親が恐そうで 声をかけれませんでした


ガタンゴトンと 強烈なショックが お尻を突き上げてきます

ほんま 痛いです


そんな バスに揺られながら 李村まで帰ってきました


そこで みんなと別れ 私はホテルに戻ってきました

みんな それぞれ家にお土産を持って帰ったんです

ホテルに着いたのが7時過ぎ

もう くたくたです


ホテルから出て行く元気もなく

部屋で 桜桃を食べながら焼酎飲んで ゆっくりしました


本当に 面白く 普通では体験できなかった事を 今日は経験できました

私に 労山裏手の田舎が出来たんですよ!


あ〜うれし


そうそう 今日帰りに友達が言ってたんですが

水曜日に もう一度行って
 包子(芋の粉で作った野菜餃子)

買って来るんだそうです



家族から電話で 頼まれたんだそうです


50個以上買うので 重い!

一緒に来ないか? というんです


まあ 結局は 荷物持ちですわな〜

一応 ついて行こうと思ってます



さて 明日は お仕事なんで そろそろ寝ますか

ほんまに 楽しい一日やったな〜

おやすみ〜